蕎麦打ち「巻き延し」の勧め

蕎麦

何年か前に仲間が「蕎麦を巻き棒に巻いて、ころころ転がすだけでいい感じの蕎麦になる」と話していました。

先日、素人蕎麦打ちの高段位の方が「巻き延しをすれば効率よく延せる」と書いているのを読みました。

私はこれまで、巻き延しを敬遠していました。というのは、参考にしていた井名人のビデオで、巻き延しをして形が崩れたところを指さして「巻き延しの結果ですね。最初から延し棒で延した方が、きれいな形になるかもしれません。」とコメントしているのを見ていたからです。

さて今回、巻き延しに何度かチャレンジしたので感想など記載します。

巻き延しの利点

美味しい蕎麦を打つ要点に「風邪をひかすな」というものがあります。蕎麦打ちを素早く行って、表面を乾かさないように!ということです。

巻き延しは、蕎麦生地を棒に巻いて延すので、空気に触れる面積が小さくなります。つまり表面が乾きにくくなります。

また、均等に延せるので、厚みの均一さが増します。

そして、作業効率が良いため、時間の短縮にもなります。

巻き棒に巻いた状態で上から荷重をかけながら転がします。手を置いた位置が延せます

巻き延しの欠点

巻き延し前の肉分けで、厚みが均等になっていないと形がいびつになります。打ってみて実感しますが、これがなかなか難しいです。

左側の肉が多かったため、左上に延びています

ひどい時には、大きく変形しました。

右手前が大きく出てしまいました

修正しようとしても肉が上手く動かせなかったので、あきらめて均一な厚さを優先しました。(^^♪

たたむとこうなります。

2つ折りです。大きくずれています

切った最後には、たくさんの屑が出ます。(-_-メ)

まとめ

何度か打ちましたが、なかなか形がきれいになりません。それだけ、私は四つだしから肉分けが下手ということです。(-_-メ)

とはいえ、巻き延しをした時の麺の厚さは均一で魅力的です。麺体の乾きを防ぐ点にも惹かれます。

結論巻き延しを取り入れて行きます。四つだしから肉分けを丁寧にして、なるだけきれいな形になるよう技能向上に努めます。(^_^)/

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