蕎麦

今週の蕎麦打ち、二八蕎麦1.5kgを2回続けて打ちました

二八蕎麦1.5kgを2回続けて打ちました。やはり2回目の方が上手く打てます。上達のために数打つことは大切ですね。袋詰めして、ダンボールに入れて知人宅へ宅配しました。喜んでくれることを祈って。(^^♪
蕎麦

今週の蕎麦打ち、玄挽き3割ブレンドで北海道産の新蕎麦を打ちました

玄蕎麦を3割混ぜて打ちました。水回しは、1回目で水を34%、2回目で46%となり、3回目は不要。2回目で46%はちょっと入れすぎました。本当は43%くらいにして最後の1~2%は手水で調整したいと思っているのですが、難しいですね。練習あるのみです。
蕎麦

畑で蕎麦の実を育てて、そば切りをいただく! 今回は脱穀です

蕎麦を収穫してから、2週間の島立乾燥が終わりました。今回は脱穀です。手で蕎麦の実をもぎ取り、「唐箕選」を使って、ごみと蕎麦の実を分けます。期待通りの蕎麦の実が収穫できました。来月は、粉に挽いて手打ちそばをいただく予定です。楽しみ!
薪ストーブ

11月14日冬支度、薪ストーブと煙突の掃除をして、火を入れました(^^♪

今年も冬到来で、薪ストーブの出番です。煙突とストーブの掃除をして、今シーズン最初の火入れ。やっぱりストーブは暖かい。家族みんな、犬も猫もストーブが大好きです。(^^♪
蕎麦

蕎麦の刈入れをしました、島立をしてしばらく天日乾燥です

8月に植えた蕎麦も刈入れの時期を迎えました。これから、島立にして天日乾燥をします。2週間ほどしたら脱穀して蕎麦の実を収穫、12月の蕎麦食会で、挽き立て、打ち立て、茹で立てをいただきます。天日乾燥することで、蕎麦の味が良くなると言われます。この時期は晴天が続くので、大丈夫でしょう!
蕎麦

久しぶりに満足のいく水加減の蕎麦打ちができました

蕎麦打ちでちょうどいい水加減はなかなかできません。このような水加減で打つと、腰があって角の立った美味しい蕎麦になります。固すぎる麺体は、端が割れてしまったり、麺が短くなってしまします。水の多いいわゆる“ずる玉”は麺の角が立たず、すぐに伸びてしまいます。味も今一つになります。
薪ストーブ

スティール製チェーンソーのプラグを交換、アイドリングが安定しました

スティール製チェーンソーMS200のプラグを交換しました。長年使ってきて、アイドリングが安定しなくなってきたためです。アマゾンでメーカー指定の品番のプラグを購入、熱価の異なるプラグはトラブルのもとだそうです。チェーンソーの動きがよみがえりました。
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秋の味覚をたくさんいただきました(リンゴ、栗、丹波の黒豆)ついでにワインを購入(^^♪

蕎麦を配っていると、時折お返しが届きます。今回は秋の味覚が同時に3つも届きました。丹波の黒豆、栗、リンゴ、どれも最高に美味しいです。ついでにイタリアワインを買ってしまいました。しばらくは秋の味覚を楽しみます。
蕎麦

一気加水で打ってみました(加水量が少なく周囲が割れてしまいました)

素人そば打ちでは、粉の半分の水を用意して、1回目にその半分を、2回目に残りの半分を入れる分散加水が一般的です。これ以外によく聞く方法として一気加水というものがあります。1回目に9割以上の水を入れる方法です。久々にチャレンジしてみましたが、加水量が少なく見事に失敗しました。
蕎麦

久しぶりに公民館そば打ちできました

公民館の調理室を利用して蕎麦打ち同好会の活動をしていますが、新型コロナの緊急事態宣言で休止していました。解除されてようやく蕎麦打ちができました。以前のように試食できる環境に早く戻ってほしいものです。
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